(2012/04/24参詣)
国道223号線沿いにある第一鳥居です。
参道を200メートルほど進むと第二鳥居があります。
300メートルほど進むとまた鳥居があります。
200メートルほど進むと第三鳥居があります。
さらに200メートルほど進むと神門が見えてきます。
神門をくぐると右手に社殿が見えてきます。
御祭神は、神日本磐余彦天皇(かみやまといわれひこのすめらみこと=神武天皇、御幼名 狭野尊)を主祭神としてお祀りしています。
当社は、孝昭天皇の御代に神武天皇の御降誕の地に社殿を創建したのが創祀だそうです。その後、再三にわたる霧島山の噴火により、慶長15年(1610)現在地に社殿を造営遷座されたということです。